「化学グランプリ2016」開幕

2016年03月25日

「夢・化学-21」委員会と日本化学会では今年も、日本全国の中高生が化学の実力を競う“化学の甲子園”、『化学グランプリ2016』を開催します。参加費は無料で、2016 年4 月時点で高等学校3 年生以下の生徒かつ、20 歳未満の方ならどなたでも参加できます。4 月1 日(金)〜6 月8 日(水)まで参加者の募集を行い、7 月18 日(月・祝)に全国66 会場で一斉に一次選考を、8 月19 日(金)〜20 日(土)には、一次選考を通過した約80 名による二次選考を実施します。成績上位者には各賞が授与されます。
 
今年で18 回目を迎える「化学グランプリ」は、世界に通用する化学者の育成や、化学の重要性や有用性を理解してもらうことを目的とした化学の実力を競うコンテストです。昨年のグランプリでは、全国から3,565 名の中高生が参加しました。
 
一次選考は150 分の「マークシート式試験」で、無機化学、有機化学、物理化学の分野を中心に計4 題出題します。二次選考は、1 泊2 日の合宿形式で、240 分間で実験の計画、実施、結果、考察をレポートにまとめる「実験をともなう記述式試験」を実施します。今年の二次選考は、名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市千種区)にて開催し、一次選考と二次選考の総合成績によって大賞(グランプリ)、金賞、銀賞、銅賞の各賞の受賞者を決定します。
 
お申込みは、グランプリ公式サイト(http://gp.csj.jp/)のエントリーフォーム、または参加申込書の郵送により受け付けます。

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